2015年2月21日土曜日

不可能はない-不可能と考えない限りは

◇壁を通り抜けて歩くことができると想像してみよう
わざわざドアをあける必要はない。単純に通り抜ければよい。建物の周りを歩く必要はない。壁や柱を通り抜けて入り込み、反対側の壁から抜け出せばよい。山を迂回(うかい)する必要はない。まっすぐに歩いて入り込んでいけばよい。腹が空いたら、冷蔵庫のドアを開けることはなく中にあるものを取り出すことができる。うっかりして自動車のドアを閉じ込む心配もない。ドアを通り抜けて車の中に入ればよい。


◇思いのままに出現したり消滅したりできると想像してみよう
学校や会社に車で行くのではなく、単純に消滅して、学校の教室や職場で再び物質化すればよい。遠くの場所に行くのに飛行機を必要とすることもない。単純に消滅して、目的地で再び物質化すればよい。通勤時間帯に道路の渋滞にはまることもありえない。自動車ごとまとめて消滅し、目的地で再び物質化すればよい。


◇X線の視力を持っていると想像してみよう
遠くの場所から事故を見ることができる。消滅し、事故現場で再び物質化すると、たとえ瓦礫(がれき)の下に埋もれていようとも、どこに犠牲者がいるか正確に発見することができる。


◇開けることなく物質をつかむことができると想像してみよう
みかんの皮を向いたり、切ったりしなくとも、実を取り出すことができる。
患者の身体を切開することなく内蔵を直してしまえば、痛みも大幅に軽減され、感染のリスクもなくなり、達人の外科医として賞賛されるかもしれない。皮膚を通り抜けて直接患部に手を伸ばし、精密な手術を行うことができる。

こんな能力があれば、犯罪者はどんなことをするだろうか。貴重な警備の銀行に侵入できるだろう。貴重品の入った金庫の厚いドアを通りぬけ、中に入って持ち出すことができるだろう。警備員が射撃しても、弾丸が身体を通り抜けるので、やすやすと歩いて立ち止まることができるだろう。

こんな能力があれば、監獄に囚人を閉じ込めておくこともできない。何であろうと我々に秘密にすることもできない。どんな宝物も我々から隠すことができない。我々を阻むものは何もない。我々は本当の意味で奇跡の働きをすることができる。人間たちの理解範囲を超えた技能を使うことが切る。我々は万能になる。


◇そんな神のような能力をどんな存在なら保有できるのか?
(答え)より高い次元の世界の存在である

ミチオ・カク博士(『超空間-並行宇宙、タイムワープ、10次元の研究』〔邦訳=翔泳社刊〕の著者で物理学者),ムーンマトリックス引用

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